ハクホウリリー

2008年3月26日生まれ

2011.5.5.3歳未勝利

ホッカイドウ競馬の白毛馬ハクホウリリー(山本通則氏生産)が、5月5日、門別競馬場でデビュー戦を迎えた。

 現役競走馬では珍しい白毛の本馬。入厩当初から注目が集まっていたが、故障のためにデビューが遅れていた。明けて3歳となったこの春、調教も順調に消化し、いよいよ競走馬として第一歩を踏み出す日が到来した。

 レースは第1競走の3歳未勝利戦、ダート1000m。4月7日の能力検査時と変わらず、446kgの馬体重で現れた。パドックでは落ち着いた様子で周回しており、状態面は良さそうな様子。カメラを構え、その白い美貌を撮影しているファンも多かった。

 単勝4番人気の支持を受けて、レースはスタート。好発を切ったが追走に苦労し、序盤は後方からの位置取りに。コーナーリングはスムーズで、最後の伸び脚に期待がかかった。しかし、前との差はなかなか詰まらず、結果は7着でのゴールとなった。走破タイムは1分5秒7。

 管理する齊藤正弘調教師はレースを終えて、「結果は残念ですが、無事に帰ってきてくれたことにホッとしています。初めてのレースで戸惑ったのかもしれませんが、これからレースを使うことで良くなっていくと思います。」と、振り返った。

 レース後の検量室前付近にはハクホウリリーが引きあげてくるところを見ようと、ファンが詰めかけていた。札幌市から来たという20代女性は、「初めてハクホウリリーを見ることが出来て嬉しかったです。結果は残念でしたが、いつか必ず勝ってくれると信じています。父のハクホウクンも応援していたので、その子であるリリーも頑張って欲しいです。」と、話していた。

 父のハクホウクンも初戦は最下位に終わったが8戦目できっちり初勝利を手にしている。ハクホウリリーも父のように一戦ごとに力をつけて、白毛馬の歴史に刻む勝利を掴んで欲しい。

サラ系 ハクホウクン (JPN)
白 1994
サラ ハクタイユー (JPN)
白 1979
ロングエース (JPN)
黒鹿 1969
ハードリドン (GB)
黒鹿 1955
Hard Sauce (GB)
Toute Bell (FR)
ウインジエスト (JPN)
黒鹿 1963
テイエポロ (ITY)
ノルマニア (GB)
ホマレブル (JPN)
栗 1964
ダブルマーク (AUS)
栗 1951
Footmark (NZ)
Prattle Double (AUS)
ペツカー (JPN)
鹿 1960
ロイヤルウツド (NZ)
ルリワカ (JPN)
アアウインドアポロツサ (JPN)
栗 1987
アア ハクバフアースト (JPN)
栗 1979
アア スマノダイドウ (JPN)
鹿 1970
アア ミトタカラ (JPN)
サラ系 トキノメジロ (JPN)
アア ナルビユー (JPN)
鹿 1968
アア ワカツバメ (JPN)
アア 友雅 (JPN)
アア ボクデン (JPN)
鹿 1974
アア シユンエイ (JPN)
鹿 1955
サラ ライジングフレーム (GB)
アア 弟猛 (JPN)
アア タイサクラ (JPN)
栗 1958
サラ トビサクラ (JPN)
アア マンザン (JPN)
サラ フラッシュリリー (JPN)
栗 1993
マグニテユード (IRE)
Magnitude
鹿 1975
Mill Reef (USA)
鹿 1968
Never Bend (USA)
鹿 1960
Nasrullah (IRE)
Lalun (USA)
Milan Mill (USA)
鹿 1962
Princequillo (IRE)
Virginia Water (USA)
Altesse Royale (IRE)
栗 1968
セントクレスピン (GB)
栗 1956
Aureole (GB)
Neocracy (GB)
Bleu Azur (GB)
栗 1959
Crepello (GB)
Blue Prelude (GB)
ササノマサル (JPN)
栗 1981
リマンド (GB)
Remand
栗 1965
Alcide (GB)
鹿 1955
Alycidon (GB)
Chenille (GB)
Admonish (IRE)
栗 1958
Palestine (GB)
Warning (GB)
ササノビユーテイ (JPN)
鹿 1975
コントライト (USA)
鹿 1968
Never Say Die (USA)
Penitence (GB)
ウチウラワンヒメ (JPN)
黒鹿 1964
ライジングフレーム (GB)
英松 (JPN)