中村雅人(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2013)

最終的には中村雅人と青山周平の一騎討ちとなりますが、その他にも見せ場が一杯です。

高橋貢(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2012)

高橋貢(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー 2011)

高橋貢と中村雅人の手に汗握るデットヒートをお楽しみ下さい。

若井友和(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2010)

早川清太郎(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2009)

高橋貢(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2008)

師匠の次は弟子の登場です。

でもこのレースは田代選手と森選手が頑張りました。

森選手はご存知の通り、元SMAPです。

最近は不調ですが、またこんなレースを魅せて欲しいです。

鈴木幸治(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2007)

一押しはSGでなく伊勢崎のG1レースです。

高橋貢の師匠としてしか有名でない彼がみせた、生涯最高のレースです。

優勝戦のメンバーは鈴木以外は、SGの優勝戦メンバーと思える好メンバーです。

試走は出ていたものの、どうみても格下の彼が勝つとは思えませんでした。

地元のファンの絶叫も聞こえてきます。

飯塚将光(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2006)

田中茂(ベストマッチ・オブ・ザ・イヤー2005)

久門徹vs木村武之

まだ2級車に乗っている頃のレースです。

後ろは関係なしに、ガンガンやり合っています。

二人ともこの後何年後かには、SGを制することになります。

絶望的な状況で闘魂に火がついた60歳【奇跡の激走】

平成23年8月23日。

川口3R。

試走8番時計の60歳ベテラン・井上博選手。

スタート失敗し早くも最後方。
しかしそれが逆に井上選手の闘魂に火をつけたのか。
なんと劣勢のエンジンで最後方から怒涛のごとく数段格上の選手に対しまさかの追い抜きを連発。
通常、オートレースは前で走るほど遅い選手なのでこのような展開のレースは非常に珍しいです。