第8回
競馬同好会(風俗研究会)旅行の栞
(四国編)
平成10年5月23日~25日
参加メンバー
会長 加藤(仙台)
武智(仙台)
纈纐(東京)
松岡(仙台→大阪)
藤本(福岡)
田村(社外)
幹事 那須野(社外)
目的地
高知競馬場
松山競輪場
はりまや橋
桂浜
参加費
宿泊費 12,000程度
交通費 各自負担
博打費 各自負担(皆さんほどほどにしましょう)
食費 各自負担
宴会費 競馬に勝った人払い。(いない場合はワリカン)
風俗店突撃費 各自負担(参加自由)
宿泊場所
1日目 ビジネスホテルタウン
高知市本町1- - ℡0888-25-0055
2日目 番町ホテル
松山市二番町4-3-3 ℡089-941-4351
旅行日程
1日目(5/23)
『高知競馬場で全員集合し、夜の宴会費を勝負する。』
①那須野・纈纐・松岡が松岡號にて大阪を出発。(7:00頃)
②途中明石海峡大橋を見学。
③高知空港に到着し加藤・武智・田村をお出迎え。(11:00頃)
④総勢6人(?)で一路高知競馬場へ。(松岡號は5人乗りのため幹事が荷物となる予定。)
⑤移動途中にて、中央競馬(武蔵野S(GⅢ))及び競艇(第25回笹川賞競争(SG)準優勝戦)を購入。(購入希望者は幹事まで。)
⑥高知競馬場到着。早速勝負開始。(12:00頃)
⑦藤本が藤本號にて高知競馬場に到着。(12:00頃)
⑧競馬新聞は日本最古を誇る『中島高級競馬號』を始めとして各種あり。(中島高級競馬號はベンチも寄付している偉い新聞である。)
⑨最終レースまで打ち続ける。
⑩最終レース完了後ホテルへ向かいチェックイン。(16:30頃)
⑪徒歩にて町へ出かける。(17:00頃)
⑫新装なり3つもあるはりまや橋を観光。(新婚さんは簪を購入か。)
⑬田村のお薦めを考慮しつつ店を決定し、宴会の開催。(2時間程度で皿鉢料理を予定。日本酒がおいしいので飲み過ぎないように。)
⑭宴会終了後は自由行動。(北海道に続き大王の登場が予定されているので、遊びたい人はついていくこと。詳しい情報は田村に聞いて下さい。)
⑮ホテルに戻り歓談後就寝。(9月の北海道旅行の打ち合わせ。)
2日目(5/24)
『再度高知競馬場で勝負する。』
①起床。(7:30目標)
②高知城及び高知日曜市を見学。(二日酔いの人はホテルで寝ていて下さい。)
③朝食(9:00頃)
④ホテルチェックアウト。(9:30)
⑤桂浜の坂本龍馬像を見学。
⑥移動中に中央競馬(高松宮記念(GⅠ))及び競艇(第25回笹川賞競争(SG)優勝戦)を購入。(購入希望者は幹事まで。)
⑦前日に引き続き高知競馬場にて勝負。
⑧松山に向けて出発。田村は働き者で月曜日出社のため高知空港へ。(16:00頃)
⑨ホテルに到着し、チェックイン。(19:00頃)
⑩幹事の友人夫婦と合流し宴会。(2時間程度で場所は幹事の友人にお任せ。)
⑪宴会後は例によって自由行動。幹事は友人宅に泊まるため暫しの別れ。
⑫2日目の夜は競馬の成績に比例するため、どうなるかは不明。(遊びたい人は武智に聞いて下さい。また大王の再登場はあるのか。)
⑬ホテルに戻り歓談後就寝。
3日目(5/25)
『旅の疲れを癒しつつ、軽く競輪でも。』
①起床。(8:00頃)
②朝食。(8:30頃)
③道後温泉観光または松山城観光
④幹事も復帰し、松山競輪場に集合。(11:00頃)
⑤競輪を楽しみつつも、時間が来た人より解散。
⑥適当な時間に切り上げて帰路に着く。
⑦皆さんご苦労様でした。気をつけてお帰り下さい。
競馬同好会(風俗研究会)四国ツアーの心得
同好会ツアーも本州・九州・北海道ときて、とうとう日本最後の地四国となりました。全国競馬場巡礼の旅もほぼ半ばに達してきました。今回の四国には高知競馬場しかなく、最終日には競輪でも、ちょっとだけやってみようという工程としました。また、電話投票をフル活用して、中央競馬のGⅠ競走や競艇のSG競走を買ってみようという企画も入れてみました。皆さん、少々の負けにはめげずに頑張り抜きましょう。ちなみに、今回の高知競馬場は3人ほど経験者がいますので、それらの人々の言うことは聞かず、各自の考え方に基づいて行動して下さい。
恒例の旅行にあたっての注意事項
①ドタキャンはしない。
②飛行機に乗り遅れない。
③生水は飲まない。
④水晶は持っていかない。もし持っていっても車に置いていかない。
⑤馬券の購入額は生活を圧迫するほどはせず、ほどほどにする。
⑥兄弟にはならないように、理性を持った行動をする。
⑦競馬場内では自由行動ですが、1時間以上勝手にいなくならない。
⑧仕事の愚痴をあまり言わない。
⑨大王には敬意を表する。
⑩競馬同好会が主で、風俗研究会は副であることを忘れない。